ミラクル☆トレイン
[ 2013.03.29(金) 01:46 ]

夜の夢のつづき

書くのが遅くなりましたが、夜ミラの「After SWEET DREAM EXPRESS」に行ってきました。

今回のイベントは転売目的でのチケット確保が大量に行われたらしく、先行抽選でも一般発売でもまったくチケットが取れませんでした。
ですが舞台公式さんが迅速に対応してくださったおかげで、キャンセル分の一般発売を入手でき、無事に見に行くことができました。

また、ニコニコ生放送での有料配信も実施されたので、結果的にたくさんの人がイベントを楽しめたのではないでしょうか。
予約しておいて1週間後に見たのですが、何回見ても面白かったです。
夜ミラのDVDに特典として収録されるとのことで、楽しみです。

KENNさんと渡辺さんが恒例のサービス精神あふれるやりとりをしてくれていたので、以下にまとめておきます。(主にジャケット本体ネタ)
※新宿×六本木的視点で書いています。


●あくまでもジャケットが本体
おなじみとなった「新宿さんの本体はジャケットである」というネタ。
今回のアフターイベントでは、こんな感じでした。

◆第1部・その1
新宿さんの衣装があまり変化していないことについての流れで。
K「でもいつもよりシャツは多めに開いてたでしょ。なんなら全部開いてたんじゃないの」
渡「そう。だからいっそ全部脱いじゃおうかと思って」
K「だめだめ、ジャケットだけ羽織って変態みたいになっちゃいますから」
K「よく考えてください、半裸でジャケットだけってどう考えてもおかしいでしょ」
渡「この人(KENNさん)は、ここの、ジャケットが新宿凛太郎だと思ってるんですよ」
K「だってそうでしょ。ジャケットがその辺にあったら『あっ新宿さん!』って」
渡「違う違う! 俺!」
K「だって、(渡辺さんを指して)大輔さんじゃないですか。で、(ジャケットを引っ掛ける仕草)新宿さんでしょ?」

稽古場でもこんな感じだったそうです。
その後、KENNさんが自分のジャケットを脱いで渡辺さんの肩に掛け、「新宿さん!」。
直前に宮寺さんが話していた流れをぶち壊しただろうと怒られると、そのまま宮寺さんの肩に掛けに行き、植田さんと渡辺さんに「そういうことでもない」とツッコまれていました。

◆第1部・その2
セクシー選手権のエチュード、植田さんの番で女の子役に指名されたKENNさん。
ジャケットを肩に引っ掛けるポーズで登場していました。

◆第2部
上映会前のキャスト挨拶にて、作品のみどころについてKENNさんのコメント。
K「個人的に見て欲しいのは、新宿さんのシャツがどれくらい開いているのかと……あと、(ジャケットを引っ掛ける仕草)新宿さんがどういう風に動いているのかを……」
渡「違う違う!(KENNさんの腕を下ろさせる)
K「(落ちたジャケットを追う仕草)新宿さん!」 (※隣の植田さんも一緒にやってました)
渡「2部から来た人にはよく分かんないから、そのノリ」
K「だって新宿さんが……」
渡「これ(ジャケット)じゃねーよ新宿は、(自分を指して)こっちだよ!」
K「……ああっ! おはようございます」

一通り終わった後、流れを見守っていた藤原さんがさりげなくジャケットを引っ掛ける仕草をしていました。
いったいどこまで伝染するのでしょう。

◆ジャケットの遍歴
現在までに確認されているジャケット本体ネタのネタ振り状況は、このようになっています。
・舞台版2nd 制作発表会 (by渡辺さん)
・舞台版2nd 4月17日トークショー (byKENNさん)
・舞台版2nd 4月20日大喜利パート (byKENNさん)
・舞台版2nd DVD発売記念イベント 昼の部 (byKENNさん)
・舞台版2nd DVD発売記念イベント 夜の部 (byKENNさん)
・夜ミラ パンフレットのキャストコメント (byKENNさん)
・夜ミラ アフターイベント 第1部 (by渡辺さん/KENNさん)
・夜ミラ アフターイベント 第2部 (byKENNさん)

関連リンク:
>> 舞台版(2nd)の公演日替わり要素まとめ
>> ブログ記事:舞台版2ndの感想(新六的みどころ)
>> ブログ記事:やっぱりジャケットが本体

舞台版2ndのトークショーでKENNさんが言ったのが初出だと思っていたのですが、それよりも前の制作発表会で、渡辺さんがそれらしい発言をされていました。(某淑女に言われて気がつきました)
衣装が新しくなったということで、各キャラクターの着こなしについてのコメントをしている部分。

渡「(ジャケットを肩に引っ掛けたポーズで)常にこれなんです。この格好なんです」
渡「この格好から、これ(ジャケット)を取っちゃうと……誰?」
K「いやいや、(ジャケットを指して)ここが別に新宿さんじゃないですからね、別に」
渡「なんか、これでもポリシーあるでしょ、この格好。(会場に向けて)……ありますよね?」
渡「ほら」
K「じゃあずっと、ここ……もう、接着剤で指とジャケットをつけておけばいいじゃないですか」

……KENNさんがいつもと反対のことを言っていました。
いったい、いつから「新宿さん=ジャケットのほう」に逆転したのでしょう……。

●犬と鷹
第1部のセクシー選手権のエチュードにて。
太田さんの番で「連れているゴールデン・レトリバー」役を買って出た渡辺さん。
飼い主役の太田さんだけでなく、女の子役のKENNさんにもじゃれつき……というか襲い掛かり、劇はなんだかよく分からない展開に。
太田さんに「なんでそんなに発情してるんだ!」と言われていましたが、私も聞きたいです。

その次の藤原さんの番では「猛獣使いの使役している鷹」役で、酔っ払いを追い払うついでに、女の子役のKENNさんに後ろから抱きついていました。
劇はさらになんだかよく分からない展開になって、司会の方に「最低の学芸会です」などと言われていましたが、内容よりもビジュアルが……心臓に悪いです……。

●ひとこと
KENNさん的には夜の新宿さんのポイントは「シャツのボタンが多めに開いている」ことのようです。
渡辺さんもそこくらいしか差別化のしようがなかったと言っていましたが、たしかに最初に夜ミラのキービジュアルを見た時は新宿さんには特に変化がないように見えたので、かなり重要なポイントだったのでしょう。
でも、全部脱いでくれても全然構いませんよ。

ジャケット本体ネタは個人的に大好きなので、今回も見ることができてよかったです。
大賞記念と大江戸Walkerブロマイドの描きおろしイラストではジャケットを持っていなかった新宿さんが、“SWEETEST”イラストでは久々にジャケットを持っているのが、なんだか狙っているように見えてしまいますね……。