シャイニングシリーズ
[ 2009.03.02(月) 02:37 ]
イラストあり

衝撃度、最大(2)

耳よりな情報をゲットしたので、FANフェスタのゲームの方も着手しました。
というわけで、以下ネタバレ注意です。

1コマ目
2コマ目
3コマ目
4コマ目

ええ、そうです。
ヒロイン5人のラブラブEDに混ざって、心剣士3人による非常にアレなEDがあるという情報です。
「このルートを最初にやってしまったら、もうヒロインルートを攻略する気力が保たないかも……」という不安が頭をよぎったのですが、己の心の声に従うことにしました。

無邪気なゼクティを連れてホウメイの元へ行き、ソウマとの相性を尋ねます。
……何故実際に判定してくれないんだ、という願望はここでは飲み込んでおきます。
さらにご機嫌ナナメなシーナを連れて、トライハルトとの相性を占ってもらいます。
えーと、こっちも何故実際に(以下略)

そして来ましたよ、無人島! 男3人で! やっほう!

……はい、非常にアレです。
BLと書いてボーイズラブと読むアレです。
もうアレすぎて、思わずキャプチャした挙句にテキストにおこしてしまいました。
以下、S:ソウマ、T:トライハルト、K:キリヤです。

?「いいからオレに任せろっての!!」
?「ふっ、貴様にできるはずがなかろう」

もう一つは、厳密には二つの声だった。
それも聞きなれた声。これは確か……。

S「へっ! まあ見てろって」
T「待て! やらせんと言っただろうが!」

頭上……と思われる場所を二つの声が飛び交っている。
どこかで聞いたようなやりとりだが……気のせいだろうか……。

S「ウダウダ話してる時間はねぇんだよ!
こいつが死んじまうかもしれねえんだぞ!?」

え……誰が死ぬって? もしかして俺のことか?

T「そんなことは言われなくてもわかっている。
だからこそ、俺に任せろと言っているのだ!」

……いよいよあぶない雰囲気になっていく中、
俺はようやく身体に自由が戻り始めていた。

そしてピクリとも動かなかったまぶたにも力が入る。

S「うるせえ! オレにやらせろ!」
T「おまえには無理だ。俺がやると言っているだろうが!」

なにか……なにかが近づいてくるのを感じる。

二つの吐息が左右の頬をくすぐり始めたのをきっかけに、
とてつもなくイヤな予感が全身を駆け抜け、俺は目を見開いていた。

K「うわあああ!!!」

俺は目を見開くなり、大声を上げていた。
そんな俺の声に、迫っていた二つの顔も元の位置に戻っていた。

S「お、おう! 目ぇ覚ましたみたいだな」

快活な笑顔を向けてくるのは、他ならぬソウマ。

T「……ふっ、無事でなによりだ」

多少慌てたように眼鏡を直しているのは、トライハルトだった。

ソウマはこんなこと言い出すし

S「エンディアスではいろいろあったけどよ、
こうやって男だけでつるむのはホント久しぶりだよな」

T「なんだ、ソウマ? まさかとは思うが、
寂しかったなどと言うつもりじゃないだろうな」

トライハルトの意地悪な台詞に、ソウマは頭を掻いている。
否定しないということは……まさか?

S「おいおい、そんな目で見るなって」

ソウマは俺の視線に気付いたのか慌てて否定している。

で、とどめが

T「キリヤ、立てるか?」

先に立ち上がっていたトライハルトが手を差し伸べてくれる。
礼を言ってその手を取ると、彼は力強く引き起こしてくれた。