特撮
[ 2008.09.15(月) 03:53 ]

「超ウルトラ8兄弟」映画の感想

「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見てきました。
3連休の中日に劇場のキャンペーン日が重なって、劇場は家族連れでほぼ満席でした。
以下、ネタバレになりすぎない程度にあらすじと感想です。

ダイゴ・アスカ・我夢は小さい頃からの親友。
「ウルトラマンがTVの中にしか存在しない」世界に生きている彼らは、一度は目指したそれぞれの夢をあきらめ、横浜で平凡な毎日を送っていました。
そんな中、「TVの中にしか存在しなかった」怪獣が現れます。
そしてダイゴの前に現れた「本物の」ウルトラマン、ミライ。
ダイゴは失っていたもうひとつの世界、「ウルトラマンが現実に存在する」世界の記憶を徐々に取り戻していき……。

設定はパラレルワールド、まさに「フラスコの中」の世界。
序盤から「当時の映像」を効果的に取り入れ、懐かしさゲージはマックスに。
ウルトラマン、昭和、子供達の夢、の3つを結びつけるのは反則です。
そして随所に端役で登場する友情出演の皆様。豪華です。
私がティガ好きというせいもあってか、「涙でスクリーンが見えないよ……」という状況に陥りました。
ティガのテーマである「人の中にある光」。
それは夢を目指し続ける勇気であり、愛する人を守る優しさである……そんなメッセージが伝わってきました。
中盤のラスト、レナがダイゴの真剣な想いに応えて行動を起こすシーンから、涙が止まりませんでした。

ミライの扱いが結構おまけっぽいとか、我夢のアフレコがなんか不自然だとか、何で藤宮はアグルのことを思い出さないの!?とか、もうそんなことはどうでもいいんです。
とにかく夢と愛が目一杯詰まった感動巨編です。
是非見に行ってください。特に前作を見た方は、きっと感動も2倍です。