特撮
[ 2008.08.10(日) 09:31 ]

ゴーオン&キバ映画見てきました

初日に見てきました。
以下、ネタバレになりすぎない程度に感想です。
ちなみに「クライマックス刑事」の時と違って、女性客はほとんどいませんでした。

■BUNBUN! BANBAN! 劇場BANG!!
最初から最後までハイスピードで、楽しかったです。
炎衆のキャストは全員過去の特撮出身者なのですが、月之輪役の菊池美香さんが、他の2人と比べて明らかに「声優さん」な演技。
TVアニメ「ツバサ」でモコナをやっていた頃よりも、更に演技に磨きがかかっていました。

最近の戦隊映画の二大「お約束」は
「鍵を握る女性キャラ」 (主に姫属性、レッドと絡む)
「映画限定のロボ」
ですが、今回は珍しく女性キャラが敵の首領(姫といえば姫なのですが)でした。
そのためか「(女性キャラ)は俺が守る!」的な展開ではなく、「炎神と俺たちは心の絆で結ばれているんだ」という本編と同じ展開となっていて、とてもよかったです。

■魔界城の王
「クライマックス刑事」の上映時に流れていた予告は、相当シリアス&ダークな感じでしたが、
ふたを開けてみたら全くダークではありませんでした。
「絶対悪に対して、親子の愛で立ち向かう」という明確なテーマで、「シリアス」というよりはむしろ「心温まる」という感じです。

親子愛を含めて、とにかく「キバ」を構成しているものを全部つめこみたかったんだろうなー、という印象でした。
全フォームを出すのはもちろん、
次狼・力・ラモンがキバと居並んだり、
蔦でトンネルを作る能力を持つ怪人が、現れて1分でブロンブースターにひき殺されたり、
夜の摩天楼での空中戦でキャッスルドランが現れたり、
装着員みんなでイクサに変身したりと、てんこもりでした。

全編通して名護さん大活躍です。
とりあえず、白峰さんと名護さんの間に、過去に何があったのかを教えてください。
え、スピンオフムービーを購入しろって? 1話210円は高いです。

で、エキストラやった「文化祭の観客」ですが、シーンとしてはカットされずに映っていました。
引きで撮っているので顔が判別できるレベルではないですが、ちょっと感激。
ただファイズの時にはスタッフロールにエキストラ全員の名前が出たのに対し、今回は「エキストラのみなさん」の文字すらありませんでした。
ファイズの時とは規模が違うのですが、ちょっと残念。ディレクターズカット版に期待です。

■まっかっか城の王
予想通り、ここで映画3弾の告知が来ました。
劇場にいた子供達が帰り際に「電王しつこい」とか言っていたのですが、客足は大丈夫なのでしょうか。
今後の動向を見守りたいと思います。