スパロボ
[ 2007.08.13(月) 01:15 ]

掛け合い最高!

スパロボにおける合体ロボの醍醐味といえば、複数パイロットによる掛け合い。
ダンクーガとかゴーショーグンとか、会話が面白くて好きです。
で、それとはなんの関係もないんですが、「OG」のライとリュウセイの掛け合いだけピックアップしてみました。
収集するのに1時間半くらいかかったんですが、気にしない方向で。

■通常回避
リュウセイ
 「ライ、今の見たか!? …って、見てねえか」
 「この程度なら、ライだってよけられるぜ!」

ライ
 「この程度なら、リュウセイでも回避出来るな」

■SRX回避
ライ
 「回避パターンに無駄が多いぞ」
リュウセイ
 「結果オーライってことにしといてくれ!」

ライ
 「今のパターンは駄目だ。次は当てられるぞ」
リュウセイ
 「き、厳しいのね…」

リュウセイ
 「ライ! 今のパターンはどうだ?」
ライ
 「ギリギリ及第点……いや、それ以下だな」
アヤ
 「ホントに厳しいのね…」

■SRX被弾(小)
ライ
 「何をやっている、リュウセイ!」
リュウセイ
 「手ぇ抜いてるように見えるか!?
  え、見えるって?」

ライ
 「回避に失敗したようだな…」
リュウセイ
 「わりぃ!
  今のは無かったことにしてくれ!」

■SRX被弾(大)
ライ
 「ぐうっ!
  トロニウム・エンジンに異常発生!」
リュウセイ
 「ライッ! 何とかもたせろ!!」

ライ
 「くっ! 間接サーボ・モーター、
  オーバーヒート!」
リュウセイ
 「へ、へへへ…来たぜ…
  お約束の大ピンチって奴がよ…!」

……幸せです。
SRXが自由に合体できるようになってから2回目の合体時にセリフが入るんですが、
それが「スピリッツ」のプレ・ストーリーそのままなんですよね。
たしか「α」のドラマCDでも言ってたような。地味に名場面です。

■MAP上デモ
リュウセイ
 「よし、合体完了!」
ライ
 「リュウセイ」
リュウセイ
 「何だ?」
ライ
 「わかっているな?
  大尉のこと…」
リュウセイ
 「ああ。ヤバくなったら
  R-3を切り離すんだろ?」
ライ
 「フッ…
  お前も頭の回転が速くなったな」
リュウセイ
 「うるせえ。
  宇宙空間なら脚はただの飾りだ。
  なくても戦える」
リュウセイ
 「それに…最悪の場合、
  SRXは俺一人で動かしてやる」
リュウセイ
 「その代わり、サポートを頼むぜ」
ライ
 「誰に向かって
  それを言っている?」
リュウセイ
 「ヘッ…。
  アテにしてるぜ、ライ」
ライ
 「俺もな」

■プレ・ストーリー

「リュウ」
コンソールのかたわらに置いてあったヘルメットのスピーカーからライの声がした。リュウセイはあわててヘルメットをかぶる。それはライからのプライベート通信であった。
「何だ?」
「わかっているな、大尉のこと…」
「…ああ。ヤバくなったらR-3を切り離すんだろ?」
「フッ、お前も頭の回転が速くなったな」
「うるせえ。宇宙空間なら脚はただの飾りだ。なくても戦える。それに最悪の場合、SRXは俺一人で動かしてやる。その代わり、サポートをキチンとしろよ!」
「誰に向かって、それを言っている」
「ヘッ」
リュウセイはヘルメットをコツンと叩いた。
戦場でのパートナーとしてライほど心強い人間は他にはいなかった。かつて天才パイロットとして名を馳せた男…それがライディース=F=ブランシュタインなのだ。
「アテにしてるぜ、ライ」
「俺もだ」
二人の通信はそれで終わった。今まで色々と仲違いしてきた二人だが、想いは今、一つとなったのだ。

1998年8月 株式会社メディアワークス発行
「スーパーロボットスピリッツ 完全攻略ガイド」 P.90より引用

……ああもう、死んでもいいかも。いや、よくないけど。

プレ・ストーリーのライは全編通してリュウセイのことを「リュウ」と呼んでいるんですが、「OG」シリーズでもそう呼んでくれないですかね……。
私が覚えている限りでは1回だけ、「α」13話で戦闘禁止の命令を無視して戦おうとするリュウセイを止める時に「リュウ、命令違反だぞ」と言ってるんですが……誤植か黒歴史か。