特撮
[ 2007.01.06(土) 18:21 ]

「メビウス&ウルトラ兄弟」映画の感想

あけましておめでとうございます。
今年も、当サイトをよろしくお願いします。

3日に、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の映画を見に行ってきました。
面白そうだなー程度の動機で見に行ったのですが、意外にも涙の感動巨編でした。

あらすじはこんな感じです。
今から20年前、ウルトラ兄弟は、ヤプールの怨念が具現化したUキラーザウルスと戦っていました。
そして死闘の末、自らの変身能力と引き換えに、神戸港沖にUキラーザウルスを封印しました。
それから20年の月日が流れ、変身能力を失ったウルトラ兄弟は「地球人として」神戸で暮らしていました。
その神戸に、今の地球を守っているミライが調査のためにやってきます。
そこでミライは、タカトという少年と出会います。
彼は元々ウルトラマンが大好きだったのですが、以前怪獣に襲われた時、怖くて愛犬を助けにいけなかったことで、心を閉ざしてしまったのです。
一方、神戸の上空にはUキラーザウルスの力を利用しようとする異星人たちの円盤が……。

地球人として生きる道を選んだ、過去の戦士たちからもたらされる教訓。
そして次の世代を担う少年との心の交流。
ネクサスのテーマではありますが、「光は受け継がれる」というフレーズがぴったりだと思いました。
円谷は子供の使い方がうまいですね。
あと、板野先生による華麗なる空中シーンも見ものです。
急遽上映を決めたようで、劇場用スタンプが置かれてなかったのが残念でした。