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- 著者:蒼風みくも
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君がリメイクされるRPG・3
萌えてる勢いで、超短編SS書いてしまいました。
スタン×リオンで友情どまりです。
友情のつもりで書いてないだろと言われると、はいその通りですとしか言えませんけど……。
…………………………
「……相変わらず、秒殺だな」
リオンは、隣のベッドで寝息を立てている人物を見やって、ぼそりとつぶやいた。
つい先刻ベッドにもぐりこんだばかりなのに、もう夢の中だ。
『毎日羊を追いかけていると、こうなるんですかねぇ』
『もはや、数えるまでもないと?』
窓際の壁に立てかけられた2本のソーディアンも、
その寝つきのよさには苦笑するしかない。
「そうかもしれんな」
短く答えて、リオンも目を閉じた。
旅の途中に立ち寄った、小さな宿屋の一室。
もともと金銭面の心配のない旅であるため、リオンはいつも単独で部屋をとっていた。
相部屋でいいじゃないかという意見は、一度も聞き入れたことはない。
今日は不幸にも部屋数を確保できなかったため、やむなくの相部屋である。
「もう相部屋なんてごめんだ」
誰に聞かせるでもなく、リオンがつぶやいた。
その言葉に、すかさずシャルティエが同意する。
『同感です、坊ちゃん。あいつの馴れ馴れしさといったら……』
だが、リオンからの返事はない。
『あ、あれ?坊ちゃん? ……寝ちゃったのかな』
浅い眠りの入り口で、リオンはぼんやりと隣にいる青年のことを考えていた。
たぶん、あいつの馴れ馴れしさや仲間意識は天性の才能であって、
どれだけ拒絶したところで事態は変わらないのだ。
むしろ、拒絶すればするほど、相手も頑なになっていく。
なら、どうすればいいのか。
答えは出ていたが、リオンはそれを認めるつもりはなかった。
「うーん……」
青年が身じろぎした。
小さな部屋だ。
手を伸ばせば、たぶん届くだろう。
「……スタン」
リオンは、目を閉じたまま、青年の名を呼んだ。
ここは夢と現実の境。
そこで起きたできごとは、全て夢の世界に住む妖精のいたずらにすぎない。
僕自身の意思ではない。
そう、言い聞かせた。
「……おやすみ」
その声は、窓際までは届かなかった。
…………………………
熱血系主人公とクール系ライバルという組み合わせ萌えなのは不変です。
クールが年上・先輩・偉そうだけどどこかヘタレ、といった場合はクール×熱血。
逆に年下・華奢・意地っ張りだけど強がってるだけ、といった場合は熱血×クール。
どちらにしてもツンデレ大好き。うん、実に分かりやすいです。
君がリメイクされるRPG・2
今さらですが、「テイルズオブデスティニー ディレクターズカット」をやっております。
豪華ボックスに入った限定版です。
販促用(?)イラストの、道を指すスタンと隣でむすーっとしたリオンが
「夢であるように」の2番の歌詞『僕は道を探して 君は隣で地図を見てくれてたね やわらかな季節を 感じながら歩けるような恋だった』を彷彿とさせるアレです。
およそ2年前にバンダイナムコゲームズは卑怯だと書いたのですが、やはり卑怯です。
たとえ悲しい結末から逃れられないと分かっていても、プレイせずにはいられないのです。
地上編の、つかの間の幸せをかみしめたいのです。
で、通常シナリオはPS時代に2周やったのでリオン編から始めようと思ったら、「スタン編を先にやるのを強く推奨」されてしまったので、スタン編からやってます。
いやはや、もうこれ別のゲームですね。
本筋は変わっていなくても、イベント内容が全然違うのですから。
しかし、さすが腐女子御用達といわれるリメイクだけあります。
リオン加入時の「作戦」設定が『背中は預けた』(リーダーの後ろの敵を狙う)。
ぐは。いきなり萌えツボにクリーンヒット。
関係者に、リオンはとっつきにくいところがあるけど、よろしく頼むよと言われて
「大丈夫です。俺、リオンのこと好きですから。根はいいやつだって(以下略)」
ちょっと待てスタン。今なんて言った。
スタンが身を挺してリオンをかばった(これもどうなのよ)イベントの後、
リオン「次はこうはいかない。次に会った時は、僕 た ち の力を見せつけてやろう」
スタン「!」
スタン「……リオン!」(すごく嬉しそう)
もしもーし。しかもこの後リオンの態度が軟化しちゃったり。
もはやリオンがスタン以外とまともに会話してません。
でもいいんです。私、腐女子ですから。スタ×リオ派ですから。
二人が会話してればハッピーなのです。
というわけで腐女子フィルター160%くらいで描いてみました。

「僕は、お前みたいに図々しくて、能天気で、馴れ馴れしい奴が大嫌いだ!」
アクアヴェイルに行くまでに、すでに3回言ったセリフです。
ううう、なんと萌えるセリフでしょう。もっと言ってやりなさい。
ゴーオン&キバ映画見てきました
初日に見てきました。
以下、ネタバレになりすぎない程度に感想です。
ちなみに「クライマックス刑事」の時と違って、女性客はほとんどいませんでした。
■BUNBUN! BANBAN! 劇場BANG!!
最初から最後までハイスピードで、楽しかったです。
炎衆のキャストは全員過去の特撮出身者なのですが、月之輪役の菊池美香さんが、他の2人と比べて明らかに「声優さん」な演技。
TVアニメ「ツバサ」でモコナをやっていた頃よりも、更に演技に磨きがかかっていました。
最近の戦隊映画の二大「お約束」は
「鍵を握る女性キャラ」 (主に姫属性、レッドと絡む)
「映画限定のロボ」
ですが、今回は珍しく女性キャラが敵の首領(姫といえば姫なのですが)でした。
そのためか「(女性キャラ)は俺が守る!」的な展開ではなく、「炎神と俺たちは心の絆で結ばれているんだ」という本編と同じ展開となっていて、とてもよかったです。
■魔界城の王
「クライマックス刑事」の上映時に流れていた予告は、相当シリアス&ダークな感じでしたが、
ふたを開けてみたら全くダークではありませんでした。
「絶対悪に対して、親子の愛で立ち向かう」という明確なテーマで、「シリアス」というよりはむしろ「心温まる」という感じです。
親子愛を含めて、とにかく「キバ」を構成しているものを全部つめこみたかったんだろうなー、という印象でした。
全フォームを出すのはもちろん、
次狼・力・ラモンがキバと居並んだり、
蔦でトンネルを作る能力を持つ怪人が、現れて1分でブロンブースターにひき殺されたり、
夜の摩天楼での空中戦でキャッスルドランが現れたり、
装着員みんなでイクサに変身したりと、てんこもりでした。
全編通して名護さん大活躍です。
とりあえず、白峰さんと名護さんの間に、過去に何があったのかを教えてください。(腐女子的な意味で)
え、スピンオフムービーを購入しろって? 1話210円は高いです。
で、エキストラやった「文化祭の観客」ですが、シーンとしてはカットされずに映っていました。
引きで撮っているので顔が判別できるレベルではないですが、ちょっと感激。
ただファイズの時にはスタッフロールにエキストラ全員の名前が出たのに対し、今回は「エキストラのみなさん」の文字すらありませんでした。
ファイズの時とは規模が違うのですが、ちょっと残念。ディレクターズカット版に期待です。
■まっかっか城の王
予想通り、ここで映画3弾の告知が来ました。
劇場にいた子供達が帰り際に「電王しつこい」とか言っていたのですが、客足は大丈夫なのでしょうか。
今後の動向を見守りたいと思います。
キバ映画のエキストラ参加レポート
※この記事は、映画の一般公開開始日である2008年8月9日に、自動的に公開されるように設定……しておいたつもりなのですが手違いで10日朝に公開しています。
※映画の内容に関するネタバレが含まれます。ご注意ください。
…………
キバの映画のエキストラに参加してきました。
高校の文化祭という設定のため、参加者は全員学生服着用。
その高校の生徒として劇団ひまわり等から40名、その他が他校生という設定で一般参加のエキストラでした。
一般参加の男女比は、男性1:女性2くらいでした。
シーンは、ホールでのバイオリンの演奏会。
観客席には静香、健吾、ゆり、恵、なつき(映画キャラ)、高校の先生(てらそま氏)。
まずは渡と音也が舞台に立ち、二人でバイオリンを演奏。
演奏が終わると、花束を持ったゆりと恵が席を立ち、舞台へ。
ゆりが渡へ、恵が音也へ花束を渡します。
音也は恵の手を取って、暴走。
静香「やったじゃない、渡! すごい!!」
盛大な拍手の中、何かに気付いたような音也の指示で、幕が降ります。
立ち上がって拍手を送るB型の観客。
助監督の柴崎さんいわく「B型っぽく」、バラバラに立ち上がります。
その影で、なつきが先生にうながされてそっと席を立ちます。
鳴り止まないアンコールの拍手に応え、もう一度幕が開きます。
「感極まって」立ち上がるAB型の観客。
そして幕が開くと、渡となつきの演奏が始まります。
なつき「私、弾くよ。 お母さんへの思いをこめて」
渡「僕も。 父さんへの思いをこめて」
というわけで、観客のお仕事はひたすら拍手することでした。
たったこれだけのシーンなのですが、撮影したカットは30カットほど。
同じ場面を、角度を変えて何回も撮っていました。
カメラクレーンが、観客の頭にぶつかるというアクシデントもあったり。
撮影後のミニトークショーでも語られていましたが、今回のみどころは『親子共演』。
渡と音也、ゆりと恵の夢の共演。
どんなストーリーになるのか、楽しみですね。
そういえば、監督が指示を出している時に聞こえたのですが、音也の弾いているバイオリンはブラッディローズだそうです。
これまた、ストーリー展開が気になるところです。
助監督の柴崎さんがイケメンすぎでした。
瀬戸さんは声真似が得意だそうで、撮影中にも色々やって皆さんを楽しませているそうです。
ドナルド・ダックとか……。
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